仮想化基盤を搭載する物理マシンのスペックについて

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サーバーの仮想化基盤構築で必要になる物理マシンのスペックは、使用するサーバー仮想化ソフトによって求められる条件が異なります。


その中で共通するのは、あらかじめ仮想化に対応した64ビットCPUが物理マシンに搭載されているかどうかです。

導入する物理マシンにこのようなCPUが搭載されている場合は確実です。



試すだけならクライアント向けPCを試すのも1つの手です。

スペックさえクリアしていたら動作するはずです。


次に、仮想化基盤を使用してみると自然に把握できることかもしれないが、CPU以上に実はメモリ容量のほうが重要です。



CPUは仮想化基盤対応のものを使えばその分使用率を高められますが、メモリについては原則、限りある容量を仮想化基盤構築されたサーバーの台数分で分けて使うことになります。



このため、仮想化基盤を導入する物理マシンのメモリ最大搭載容量をよく確認しておいてください。
この他にはネットワークカードについても注意する必要があります。

ネットワークカードは導入している仮想化ソフトウェアによって使えたり、使えなかったりします。

このため、仮想化ソフトウェアの推奨スペックでネットワークカードについて確認してみてください。またネットワークカードは仮想マシンで共有するので、ネットワークアクセスが頻繁になりそうであれば、複数のネットワークカードを用意する必要があります。

ストレージの対応状況に関しては仮想化ソフトウェアのヘルプをご覧ください。